自民党東京都第一選挙区支部長(千代田区・新宿区)
自民党東京都第一選挙区支部長(千代田区・新宿区)
努力が報われる社会をつくりたい。
すべての人がチャンスをつかめる国にしたい。
何歳でも、どんなライフステージでも、挑戦できる。
たとえ失敗しても、あきらめないで、と背中を押してあげられる、
そんな国をつくりたい。
まずは、地域経済の回復。そして、成長分野での国際競争力強化。
これからの10年が正念場です。
日本の幸せな未来を、私、山田美樹が切り拓きます。
自民党知的財産戦略調査会「競争力強化に関する小委員会」の事務局長として、日本の研究開発力の向上と、日本に有利な国際ルールづくりを目指した提言とりまとめに参画、安倍総理に申入れを行う。
自民党税制調査会の議論では、事業承継税制をはじめとする中小企業支援税制や、都市部の高すぎる固定資産税や相続税への対応など、地域の声を踏まえて発言。地元の税理士の先生方と意見交換を行う。
自民党経済産業部会の部会長代理として、5G(第5世代移動通信システム)インフラ整備の支援に尽力。ポスト5Gで日本が国際競争の主導権を取り戻すべく、税制優遇措置や低利融資の制度を整備
外為法改正の法案審議で質疑に立つ。欧米各国が海外からの投資規制の強化に乗り出すなかで、テロ対策を含めた安全保障の観点や、機微技術を保護する観点から、我が国も適切な投資規制を行うことを主張。
電力安定供給の確保のため、全国各地の発送電の現場や地熱・バイオマス・洋上風力など再生エネルギーの取組を視察、政策の議論につなげる。2050年温室効果ガス排出ゼロに向けた政策づくりに取り組む。
衆議院予算委員会で、令和5年度補正予算での中小企業支援を訴える。労務費の価格転嫁の指針を政府が示すこと、交際費から除外される飲食費の上限の引上げ、中小企業の賃上げへの税制面での支援などを要求。
衆議院財務金融委員会で、事業性融資の推進等に関する法律案の参考人質疑で質問に立つ。不動産担保、経営者保証に頼る従来の融資ではなく、事業の収益性に着目した資金調達を推進する仕組みづくりを訴える。
環境副大臣としてグリーントランスフォーメーションを推進。将来の都市ガスの脱炭素化に向けた、合成メタン製造(メタネーション)の実証実験施設などの現場に足を運び、政府に対し重点的な支援を訴える。
生活保護法改正の国会審議の中で、都心部における住居確保支援、ご高齢者の孤独死対策、生活困窮世帯の子どもへの学習支援など、自治体による暮らしのセーフティネットの取組への国からの支援を要請。
自民党女性局で『テレワークに関する勉強会』を開催。霞が関の長時間労働是正のために、議員レクのオンライン化、国会質疑の質問通告の時間厳守を与党議員が率先して実施すること等を提言にまとめ、実施を推進。
地元の医師会、歯科医師会など医療関係者の方々と、人口減少と人工知能がもたらす近未来の税と社会保障のあり方についての勉強会を開催。特に持続可能な年金制度と国民皆保険制度について意見交換。
地域の経営者の方々と望ましい所得税・法人税のあり方について意見交換。ベーシックインカム導入等のご提案を踏まえて、衆議院財務金融委員会において財務省主税局に対して中長期的な視点から問題を提起。
議員連盟「ジェネリック医薬品の将来を考える会」の事務局長として、毎年、財務大臣に申入れを行う。中間年改定については、薬価改定の対象を「価格乖離の大きな品目」とする本来の趣旨に立ち返ることを主張。
外務大臣政務官を務め、政府代表として欧州や中東諸国を中心に13ヶ国を訪問し、国内外で130件超の会談や国際会議に出席。我が国の外交上の課題を諸外国に訴え、経済・文化面での交流に尽力。
2016年に伊勢志摩で開催されたG7先進国首脳会議に、サミット担当の外務大臣政務官として尽力。各地で行われた準備会合やアウトリーチ会合に参加し、中部国際空港にて各国首脳のお迎えを担当。
第10回WTO閣僚会議(2015年、ケニア・ナイロビ)、APEC貿易大臣会合(2016年、ペルー・アレキパ)、チェルノブイリ事故後30年追悼式典(2016年、ベラルーシ、ウクライナ)にて演説を行う。
日本の原油輸入の8割以上を依存する中東諸国との関係強化のために、UAE、サウジ、オマーンを訪問。『国際再生エネルギー機関総会』開会式の進行役、『オマーン経済フォーラム』での講演などを務める。
被害者の一人、横田めぐみさんは同じ幼稚園の先輩。内閣官房勤務時には5人の帰国を支援。衆議院拉致問題特別委員会理事、自民党北朝鮮による拉致問題対策本部の幹事として拉致問題の普及啓発に取り組む。
気候変動、海洋プラごみ、生物多様性など、日中韓に共通する環境課題について、各国の環境政策の進捗状況を確認し、3ヵ国でのさらなる環境協力について意見交換。アジアの隣国同士での政策協調を推進。
日本オマーン友好議員連盟の事務局長としてオマーン政府から招聘を受け、オマーン環境庁が主催する『公衆衛生に関するシンポジウム』で、日本における廃棄物処理の歴史と先進技術について英語で講演。
衆議院財務金融委員会で防衛費とシーリング(予算枠)との関係、財政健全化目標との整合性について質問。ロシアのウクライナ侵攻後、初めて財務大臣が国会答弁で防衛費についての考え方を示す機会となった。
日米の政策研究専門家の交流プログラムに同僚国会議員と出席。法学、政治学、歴史学、人類学など幅広い分野の日米の研究者と、東アジアの動向と日本の防衛の抱える課題の議論を深め、日米協力の強化を推進。
我が国の人権外交について岸田総理に申入れ。将来ウクライナ以外の国で同様の事案が起こった場合に備え、より良い避難民の受け入れ態勢の準備や、難民に準じて保護すべき人々を救済する制度の構築を提言。
防衛省・自衛隊市ヶ谷駐屯地の地元選出の衆議院議員として市ヶ谷自衛隊友の会の顧問を務め、市ヶ谷周辺の会員の方々とともに駐屯地での観桜会や盆踊り、餅つき大会に参加。自衛隊員の方々に感謝を伝える。
大統領選挙を控える米国ワシントンを訪問し、防衛と経済の統合安全保障の観点から米国の政府・議会の要人と意見交換。インド太平洋の平和と安全を見据えて、日米の同盟関係の継続的な維持・強化を推進。
安全保障に女性の視点を取り入れる『女性・平和・安全保障』(WPS)議員連盟の事務局長として、米国政府関係者に日本での取組を講演。日本が強みとする被災地での女性視点での復興支援について紹介。
環境省のレンジャー(自然保護官)と共に、自然環境の保護と利用の最前線を訪問。国立公園の魅力を発信し、観光・インバウンドの強化や地方創生を進めるなど、『国立公園満喫プロジェクト』を推進。
GX(グリーントランスフォーメーション)を進める自治体『脱炭素先行地域』の現場を訪問。都市部や過疎地、被災地の復興など、それぞれの地域の特性に合わせた脱炭素と再生エネルギー活用を推進。
G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合に出席、レセプションでは議長の西村明宏環境大臣とサステナブルファッションを紹介。市民との交流イベント『環境広場ほっかいどう』では若者に政治参加を訴えた。
脱炭素経営やグリーンファイナンスについて企業や金融機関が参加するセミナーで講演。脱炭素だけでなく生物多様性保全も企業に情報開示を求める国際的な動きを踏まえ、先進的な取組を行う企業と意見交換。
アパレル産業を大量生産・大量廃棄から適量生産・循環利用に変え持続可能にする取組を紹介。小泉進次郎元環境大臣のもと自民党にプロジェクトチームを立ち上げ座長を務め、関係業界と継続的な意見交換を行う。
衆議院環境委員会で令和5年度環境省所管予算について説明。炭素中立、循環経済、自然再興の同時達成に向けた取組を加速化し、サステナビリティと経済成長の同時実現を目指す新しい資本主義を表明。
4月1日の環境省入省式で75名の新入省員の方々を激励。環境省には新卒だけでなく民間企業や自治体の出身の方々など多様な人材が集まっており、官と民の垣根を超えた霞が関のパイオニア的な省庁として期待。
温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)、海洋プラスチックの粒子解析、エコチル調査、気候変動適応に関するデータ解析など、国立環境研究所が行う環境関連の調査・研究の進展を行政の立場から支援。
社会福祉法等改正の法案審議で、コロナ下での都心部の課題を訴える。介護崩壊を防ぐための介護施設への経営支援、介護従事者への助成、遠隔での相談サービス拡充など、補正予算の着実な実施につなげる。
国内外の製薬企業の経営コンサルティングに携わった経験から医薬品の研究開発を支援。『日本版NIH』の法案審議、政府の骨太の方針を巡る議論、自民党の創薬力プロジェクトチームに参加。
『ジェネリック医薬品の将来を考える会』議員連盟の事務局長として、後発医薬品の品質と安定供給の確保、あるべき将来像などの議論をとりまとめ、政府の骨太の方針に反映。コロナ下での医薬品安定供給を緊急提言。
医工連携教育推進ワーキングチームの事務局長として、医学分野と工学分野の連携による医療機器開発を支援。大学、研究所、企業へのヒアリングや現場視察を重ね、政府の骨太の方針に提言を盛り込む。
都内の薬剤師の先生方のセミナーで、医薬品供給不安に関する課題と対応策について、産業構造、薬価制度、流通慣行、サプライチェーンなど複合的な視点を踏まえて講演し、薬局現場の実情についてお話を伺う。
『千代田区民の健康(歯科)を考える会』で、国民皆歯科健診の法案化、医療DX、学校検診PHRなどについて、国の議論の進捗状況について講演。千代田区内の医療関係者、行政、議会の方々と意見交換を行う。
自民党の女性活躍推進特別委員会の事務局長として『女性版骨太の方針2024』に向けた提言をとりまとめ、林芳正官房長官に申入れ。特に、働く人の44%を占める女性の健康管理について政府の取組を要望。
児童虐待防止のための児童福祉法改正案の国会の法案審議では、与野党間の協議の結果、与野党共同の修正案がまとまった。衆議院本会議において採決に先立って自民党を代表して賛成討論を行った。
自民党繊維・ファッション議員連盟の事務局次長を務める。高いクオリティを持つメイド・イン・ジャパンのファッションを日本のブランドとして世界に発信すべく、業界関係者との勉強会を重ねている。
歴史と伝統ある街、赤坂や神楽坂の地元の国会議員として、自民党の『料亭文化振興議員連盟』の事務局長を務める。全国の料亭経営者団体からコロナ感染拡大の影響をお伺いし、関係省庁に支援の拡充を要望。
学生や若手経営者、女性の方々を対象に、自身の中央省庁と外資系とファッション業界での体験をもとに就職とキャリアについて講演。議員事務所のインターンOBは、永田町、マスコミ、法曹界など各界で活躍。
大学生の国際政治サークルの勉強会で『次世代に向けた環境政策』と題して講演するなど、環境ネイティブ、デジタルネイティブの世代と活発に意見交換し、若い視点での意見を党や国会の政策議論に繋げる。
新宿御苑のGTFグリーンチャレンジデーで、若い世代のオピニオンリーダーと共にサステナブルファッションに関するトークショーに出演。企業の姿勢や生産背景を知って商品を選択する、消費者の視点を伝える。
企業の社内イベントで『気候変動とサステナビリティ』をテーマとしたパネルディスカッションに参加。脱炭素によりビジネス界全体が抜本的な構造転換を迫られる2030年を射程に業界横断的な問題意識を共有。
日本の国際競争力を高めアジアにおける国際ビジネスのハブとなるよう、日本法令の外国語訳の整備、各種申請・届出の英語化、国際仲裁のインフラ・法制度整備など、法的インフラ整備を法務当局に強く要請。
拘禁刑を創設する刑法改正の国会審議に先立ち、再犯を防ぐ仕組みを社会全体で強化するために、更生保護施設を訪問し国からの助成の拡充を議論。地域で活躍する保護司の方々からの要望を法務省に繋げる。
自民党法務部会長として、法務省出入国在留管理庁が支援するウクライナ避難民の一時滞在施設を訪問し、避難民の方々と懇談。住居、仕事、子どもの教育など日本での生活の悩みを伺い関係省庁に対応を要請。
父母の離婚後の子の養育の在り方について見直しの議論が進むなかで、自民党法務部会のもとに設置された「家族法制のあり方検討プロジェクトチーム」で提言をとりまとめ、古川禎久法務大臣に申入れを行う。
旅館業法改正の国会審議で都心部の違法民泊の実情を報告し、立入検査、警察の対応、地方自治体への財源措置の必要性を訴える。法改正により違法民泊への立入検査が可能となり罰金も大幅引き上げとなる。
衆議院選挙の区割り改定法案の国会審議で質疑に立つ。新区割りでは1つの町内会や出張所管内が2つの選挙区に分割されていることを取り上げ、都心部における地域コミュニティを守る必要性を主張。
児童虐待防止対策の強化に向けた児童福祉法等改正案の国会審議で、特別区による児童相談所の設置について、自治体が地域の独自性に合わせて行き届いた施策を行えるよう、国からの細やかな助成措置を要請。
衆議院予算委員会国土交通分科会で、30年後のタワーマンションの課題について問題提起。タワーマンションで暮らす方々の将来の不安の解消のためにも、国に課題の整理と対応策の検討を始めるよう要望。
『高輪築堤の未来を考える議員懇話会』の事務局長代行として、地元港区や事業者のご意見を伺い有識者会議の議論の動向も踏まえながら、文化遺産の保存と再開発の両立を図るべく提言とりまとめに尽力。
出入国管理法と技能実習法の改正に際し、衆議院法務委員会で、住民の12.5%が外国人であり130ヵ国超の国々から人が集まる新宿区の実態を紹介し、自治体の多文化共生の取組へ国からの支援を訴える。
環境省所管の国民公園である皇居外苑の一部として整備された半蔵門園地をはじめ、都心部の自然環境保護に尽力。都市政策の観点からも、都市緑地法等の改正に向けて都市の緑地確保に関する提言をとりまとめ。
自民党住宅・土地・都市政策調査会の事務局長として、税制調査会で、固定資産税の据え置き特例の延長、住宅ローン減税の規模縮小に反対、国家戦略特区の課税特例の廃止への反対など、都心の切実な声を届ける。
未就学児のお母様方から子育て支援への要望をお伺い。給付の拡大だけでなく子育てのステージに応じた支援や、都市部の地域特性に応じた支援の実現に向けて、国と自治体の連携のあり方について意見交換。
地元関連の国会質疑を一部紹介します。詳しくはこちらをご覧ください
1974年3月15日東京都生まれ。
東京大学法学部卒、
コロンビア大学経営学修士(MBA)。
通商産業省(現 経済産業省)、
内閣官房副長官補室を経て、
ボストンコンサルティンググループ、
エルメスジャポンに勤務。
第46回衆議院議員総選挙で東京1区
(千代田区・港区・新宿区)から初当選。
第三次安倍改造内閣にて外務大臣政務官を務める。
現在、当選4回。元自民党法務部会長。
元環境副大臣。
現在、自民党副幹事長を務める。
1. 徹底した政治改革で信頼の回復を
2. 事業と雇用を守り、経済再起動へ
3. 揺るぎない外交・防衛で国益を守る
4. 安心の子育て、未来を生きる教育を
5. 超高齢化社会へ安心の社会保障を
6. 不断の行政改革で強い国づくりを
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