活動ブログ

東京シャンゼリゼ・プロジェクト

2014.04.11

自民党のPFI調査会で、虎ノ門再開発事業について、森ビルと東京都からお話を伺いました。先日、環状2号線のうち新橋と虎ノ門を結ぶ「新虎通り」、築地虎ノ門トンネルの一部が開通したばかりです。今年5月には虎ノ門のトンネル入口の上に虎ノ門ヒルズが完成し、1年後には新虎通りの地上部分に、パリのシャンゼリゼ通りをしのぐ緑豊かなオープンカフェの並ぶ街路が開通する予定です。

通常は、道路の上に建物を建設することはできませんが、1989年の道路法改正で、道路の区域を立体的に限定し、それ以外の空間を建築物などに利用する立体道路制度ができたことで、環状2号線の計画は大きく進んだそうです。

虎ノ門ヒルズは官民連携による街づくりの代表例です。公共施設などの建設に民間の資金とノウハウを活用するPFIを含め、様々な官民連携が広がりつつあります。既存の制度のハードルを越えて、民間の自由な発想を活かせるような環境づくりの議論に、これからも参画していきたいと思います。

右の写真は、先日の環状2号線の開通式での記念撮影です。東京を世界一の街にしたい、と改めて心に誓った瞬間です。