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自民党総裁選 青年局・女性局主催公開討論会

2018.09.14

自民党総裁選の公開討論会で、女性議員を代表して安倍・石破両候補に質問しました。
『近年、どこの政党も女性活躍を政策に掲げていますが、単なる女性優遇、政治的なパフォーマンスも少なくありません。日本のすべての女性、一人ひとりの活躍のために、女性も男性も一緒になって取り組むのが、自民党が目指す「女性活躍社会」だと考えます。働き方改革、子育て支援、女性の健康対策を含めた総合的な政策のあり方について、所見を伺います。』

 

安倍候補からのご回答
『女性が様々なライフステージにおいて働けるよう、長時間労働の是正、同一労働同一賃金、学びなおし、リカレント教育、男性の育児参加を進めてきた。課題は、育児中に収入が減ってしまうこと。4年前から育児給付金を半年間50%から67%にアップし、保育の受け皿を拡充、消費税の使い道を教育無償化に充てるなどの対策を行っている。妊娠出産、更年期など女性の健康対策については、これまで行ってきた子宮頸がん乳がん検診に加えて、妊婦検診14回まで無料に加えて出産後の産婦検診も昨年から2回無料とし、不妊治療については3年前から初回助成額を倍増、男性不妊の助成も開始した。』

 

石破候補からのご回答
『女性の意見を本当に虚心坦懐に聞いてきたか。帰ってくるのは11時12時、妻のいいたいことを聞かずに寝てしまう、我が身を振り返って、この歳になって反省している。一人目の赤ちゃんを産むのがどれだけ大変か、それで二人目を迷ってしまう人が多い。今年から妊婦さんの医療にかかるお金が上がることになったが、本当にこれでいいのか、という意見はもう一度きちんと受け止めていかなければならない。女性が月に一度体調が変化することに対する思いやりが本当にあっただろうか、という思いが強くある。フランスの出生率が回復したのは移民や婚外子だけではない、徹底して女性の立場にたって負担を軽減してきたから。日本の国家公務員の女性割合は18%、イギリス54%、アメリカ43 %、これをどうしていくのか?女性の負担を社会全体で減らすことを政府の大方針としてやっていきたい。』

 

今回の討論会は、質問が30秒、回答が各2分と厳しい時間制限がありました。あともう少し質問時間があったら、「こういう質問が女性からでなく、男性からも出てくるような、そんな自民党にしてほしい!」という質問もしてみたかったです。お二人の候補からの真摯なご回答に感謝しています。