活動ブログ

岩手県の被災地を訪問

2013.03.04

岩手県の被災地を訪問しました。野田聖子総務会長をはじめ自民党女性局の先生方と共に、釜石市、遠野市の子育てや教育、医療・介護の現場にお伺いしました。

すでに震災の前から、過疎を克服するための取組が非常に進んでいたことに驚きました。倒産した病院の空き建物に、病院と診療所、市の保健福祉部門と社会福祉協議会が結集して、医療のワンストップサービスを実現させた、在宅医療連携拠点『チームかまいし』。市内に産婦人科医がいないため、やむを得ず遠方医療機関と連携してITによる遠隔妊婦健診を始め、県全体での周産期妊婦さんの医療情報のネットワーク化へと発展させた遠野市の『ネットゆりかご』等々。いずれも、逆境からスタートして、全国的にも先進的な取組へと進化させたご尽力に感銘を受けました。

今回、改めて感じたのは、被災地には献身的に復興を支えておられる方々が数多くいらっしゃるということです。被災した子ども達に数学や英語を教える青年海外協力隊の方々、後方支援の拠点で活躍されている市長や市職員の方々。懸命に働いていらっしゃるお姿を拝見して、私の方が激励をいただいたような気持ちになりました。

写真は、遠隔妊婦健診のさきがけとなった遠野市の助産院の様子です。