活動ブログ

働くお母さん

2012.02.07

今日は、TOKYO自民党政経塾の今年度の最終講義。少子高齢化についてのお話がありました。

先日、『日本の人口は50年後に今の3分の2になる』という衝撃的なニュースがありました。晩婚化、育児と仕事の両立の問題、不景気による将来不安・・・、少子化の原因は様々ありますが、日本は、子育てするお母さんが働きづらい、というのが最大の問題ではないかと思います。

海外の働くお母さんと仕事をご一緒したとき、文化の違いにびっくりしたことがあります。

上海では、「お手伝いさんを雇ってでも夫婦共働き、という人が多い」とのこと。もともと共産主義の影響で「男女平等」の意識が強いらしく、職場に働くお母さんが多いのに驚きました。

フランスでは国策として第三子の出産を奨励、「3人産まなきゃ損なのよ!」とのこと。出生率は2.02人と、日本(1.39人)を大きく上回ります。ただし、結婚していない夫婦の間の子供が50%を超えており(日本は2%)、フランスと日本では、「家族」に対する考え方が異なるようです。

女性にとって、自分の夢を叶えたい、そして幸せな家庭をつくりたい、という願いは万国共通。何かのために、他の何かを諦めなければならないという時代は、もう終わりにしたいと思います。