活動ブログ

田町スマエネパークを訪問

2017.04.27

港区自民党議員団の方々と共に、再開発が進むJR田町駅東口近くにある「田町スマエネパーク」を訪問しました。港区スポーツセンター等が入っている「みなとパーク芝浦」と、隣接する愛育病院や港区立しばうら保育園など、この地区一帯が東京ガスによるスマートエネルギーネットワークでつながっており、1990年比で二酸化炭素45%減を目指して、街全体で熱と電気の地産地消が進められています。

 

 

写真左はガスコジェネレーションシステム。発電と同時に廃熱で温水・冷水・蒸気が生まれます。写真右は太陽熱集熱器の管、表面だけが真空になっています。通常の太陽熱による温水は50℃程度ですが、90℃の熱湯をつくれる(カップラーメンが作れる!)という地域熱供給で日本初の優れモノです。

 

 

写真左は、街全体のエネルギー需給をコントロールする制御管理室です。建物側の需要データと電気・熱の供給データを瞬時に分析して最適化しています。病院やスポーツセンターという場所柄、単なる温度調整ではなく快適さを加味した調整がなされているそうです。写真右は屋外に設置された燃料電池コジェネ。小型のものは一般家庭に「エネファーム」として普及しています。

 

 

みなとパーク芝浦には、環境にやさしい国内間伐材が多く使われています。今まで気づかなかったのですが、天井をよく見るとミストシャワーのノズルも!隣接地にはさらに大規模なスマートエネルギーセンターが建設中です。エネルギーの安全と環境保護、災害時の安心を叶える日本最先端の地域の取り組みが、日本各地に展開していくことを期待しています。

 

 

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