活動ブログ

IPU世界若手議員会議東京会合

2015.05.28

世界各国の若手国会議員が東京で一同に集まる、『IPU世界若手議員会議東京会合』に出席しました。80ヶ国から200人もの参加者が集まり、日本からは、与野党合わせて20名の衆参議員が出席しました。2日間にわたるセッションで、政治における若者の参加の促進や、平和構築のために若手議員は何をすべきか、などの討論が行われました。夜のレセプションでは、立ち話で様々な国の参加者とお話しさせていただきました。

日本を巡る国際情勢は急速に変わりつつあります。アフリカや南米からの参加者の中には、今でも『日本の経済発展に学びたい』と仰ってくださる方々もありましたが、私達自身はいま、世界に例のない高齢化と財政難という課題を抱えています。また、今まさに近隣諸国との政情不安を抱える国々からは、こうした国際会議の場で諸外国の理解を得たい、という切実な訴えもありました。若い世代による『ト書きのない外交』は、日本が国際社会で力を得ていくうえで、今後ますます必要になっていきます。

 

日本代表団は、牧島かれん団長、滝波宏文副団長以下20名。5ヶ国語の同時通訳がつく本格的な会議でした。

 

 

初日の夜の衆参両院議長主催の歓迎レセプションでは、私も司会を務めさせていただきました。日本人でも普段なかなか触れることのできない、津軽三味線や歌舞伎・連獅子のパフォーマンスに、海外からの出席者は大喜びでした。