活動ブログ

社会保険労務士の先生方との懇談会

2014.09.08

社会保険労務士の先生方と懇談の機会をいただきました。人事・労務管理や年金・労働問題のプロフェッショナルとして、日本の社会保障と雇用問題の最前線で活躍しておられる社会保険労務士の先生方から、生の声をお伺いできる貴重な機会でした。

いま日本経済が直面している大きな課題が、働き方の多様化への対応です。私自身も旧通産省をスタートに、ボストンコンサルティンググループ、エルメスジャポン、そして政治の世界へと、30歳を過ぎてから思いがけず3度の転職をすることになり、例えば健康保険では、共済組合、健保組合、協会けんぽ、国民健康保険と4つの制度にお世話になりました。キャリアの複線化が広がりつつある今、社会保障の面からも、国民に分かりやすく制度を伝え、安心してチャレンジができる環境を整えていくことが急務です。

また、女性や若者、シニア世代や外国人など、働き手も多様化するにつれて、特に中小企業にとっては、人事・労務の専門家である社会保険労務士の先生方のご知見が、これまで以上に不可欠です。一人ひとりのキャリアの可能性を広げ、日本の豊かな人材を十二分に活かして企業の潜在能力を引き出し、日本経済のさらなる活性化へとつなげていきたいと願っています。