活動ブログ

虎ノ門ヒルズ竣工祝賀会

2014.06.04

港区虎ノ門に新しくできた超高層ビル、虎ノ門ヒルズの竣工祝賀会にお招きいただきました。

この虎ノ門ヒルズプロジェクトの始まりは、終戦直後、環状2号線の都市計画が決定した1946年に遡るそうです。70年近い年月をかけた関係者の方々の多大なるご尽力の結果、新しく誕生した街の、門出の日に立ち会わせて頂いたことを、本当に嬉しく有難く思います。

去る3月、新橋・虎ノ門トンネルの開通記念式典にも出席させて頂きました。2020年の東京オリンピックに向けて、環状2号線をオリンピック道路に、という声もあり、今まさに、港区や東京都が新橋・虎ノ門エリアの街づくりに取り組んでくださっているところです。国の政策においても、全力で支援していきます。

私は、それぞれ短い期間でしたが、ニューヨークやロンドン、上海で働きました。海外からみると日本は極東でアクセスが悪く、言葉の壁もあります。でも、技術やサービスの質の高さでは、どこの国にも負けない。そんな日本が、どうしたら世界一のビジネス拠点になれるのか、世界中から人が集まり、地域の人と一緒に豊かに暮らせる街になれるのか。その答えのひとつが、この虎ノ門ヒルズだと思います。

日本の経済成長戦略において、虎ノ門・新橋エリアは、国家戦略特区構想の要として、大きな役割を期待されています。その中核である虎ノ門ヒルズが、地域のシンボルとしてだけでなく、日本経済を牽引するシンボルとして、繁栄していくことを祈っています。

 

芝生の下は新橋・虎ノ門トンネルが通っています。立体道路制度により、建築物の中を環状2号線が貫通しています。

 

 

52階から外を見ると、東京の街は空の裾まで果てしなく広がっていました。森ビルの辻慎吾社長からのご挨拶。午前中の記者会見では、今後、港区内で総事業費1兆円規模の大型再開発を進めることを発表されたとのことです。

 

 

私もお祝いの言葉を申し上げました。

 

 

左の写真は虎ノ門から溜池山王、赤坂見附方面へ。虎ノ門ヒルズの真下にトンネルが通っています。右の写真は虎ノ門から新橋方面へ。この道路の真下が新橋虎ノ門トンネルです。地上部分はオープンカフェが立ち並ぶ「東京のシャンゼリゼ通り」となる予定です。