活動ブログ

清和会の研修会(1日目)

2013.09.01

清和政策研究会の研修会で、一泊二日で長野県に来ました。一日目の今日は、税と社会保障について、経済解説者の細野真宏先生の講義がありました。

社会保障の議論には、専門家と言われる人達も含めて皆が間違っていた、というようなひっかけ問題が数多く存在する、というのが講義のテーマでした。『未納が増えると年金が破綻する』、『少子高齢化で年金制度が崩壊する』といった”常識”の落とし穴を明快に説明くださいました。

元は予備校の数学の先生で、数々のベストセラーを生み出した細野先生は、いま、高校生に向けて年金問題を分かりやすく解説する年金教育に取り組まれているとのことです。将来は私達の負担がますます重くなる、という悲観論ではなく、女性やシニア世代も含めて”支える人”(働いている人)を増やす方法を一緒に考えよう、という前向きなメッセージに好感を持ちました。